健康で心豊かな
生活のために
ご満足いただける
医療を提供致します

  • オンライン診療のご案内
  • 同時接種のご案内
  • 文京区民検診のご案内

オンライン遠隔診療のご案内

当院では、初診を含め電話またはスマホPCによるオンライン診療を行っております。

当院、他院を問わず、降圧薬・糖尿病薬・高脂血症薬・抗アレルギー薬・喘息治療薬等の定期薬のご処方対応も承っております。院内処方によるお薬の宅配配送や、処方箋のご郵送を致します。また、初診の方でも、発熱や咳などの感冒症状で、現在流行している新型コロナ感染症が心配でどうしたらいいのか悩まれている場合も、オンライン等でこと細かくご相談の対応を致します。なお、オンライン診療はスマートホンによるビデオ診察(iPhoneはFaceTime/AndroidはZoomアプリ)または電話でのご診察となります。

オンライン診療をご希望の方は、まず電話にて診療時間のご予約をお取り頂きます。その際、事前に下記項目情報をご用意ください。

①保険証写し
②氏名・年齢・生年月日
③ご相談内容・病状経過等
上記①②③の事柄をfaxまたはメール添付にてお送りいただきます。

FAX :03-6801-8251
E-MAIL:info@koishikawa-clinic.com

診療費用のお支払に関して

遠隔診療の診察代(ほか処方箋郵送料等)のお支払は、下記のいずれかの方法で1週間以内にお願いします。

・銀行振込払い

【口座情報】三菱UFJ銀行 春日町支店
(普)0786227
小石川循環器内科
なお振り込み手数料は患者様ご負担をお願いしています

・当院受付窓口お払い

胸痛があるときは迷わず、すぐ当院を受診されてください。
速やかに原因をお調べし、緊急入院治療が必要かどうか、最善・最適な治療に繋げます。

  • 心臓病 動脈硬化性疾患
  • いびき外来
  • 足の外来
  • 糖尿病 高血圧 高脂血症

主な診療科と対象疾患



1. 循環器内科

  • 狭心症/心筋梗塞/うっ血性心不全
  • 不整脈(徐脈、頻脈性)
  • 高血圧/高脂血症/メタボリック症候群
  • ウイルス性心筋炎
  • 心臓弁膜症
  • 拡張型および肥大型心筋症
  • 下肢閉塞性動脈硬化症
  • 深部静脈血栓症
  • 家族性高コレステロール血症


2. 糖尿病内科

  • 1型および2型糖尿病
  • インスリン療法
  • GLP1受容体作動薬療法
  • 75g糖負荷試験検査
  • 自己血糖測定FreeStyleリブレ
  • 甲状腺疾患


3. 呼吸器内科

  • 肺がん/肺結核
  • 感冒/急性気管支炎/細菌性肺炎
  • 気管支喘息
  • COPD(肺気腫)
  • 自然気胸
  • 禁煙治療




4. アレルギー科

  • 花粉症(シダキュア治療)
  • 蕁麻疹


5. 睡眠時無呼吸症候群

  • CPAP治療
     Fisher&Paykel
     ResMed
     Dream Station
     Jusmine.J&Z


6. 健康診断(各種)

  • 基本若年健康診断
  • 雇用時健康診断
  • 成人健康診断検査
  • 海外留学健康診断
  • 血液型検査
  • T-SPOT/ QFT
  • 4種抗ウイルス抗体検査


7. 循環器系ドック(各種)

  • 心臓動脈硬化ドック
  • 高血圧ドック


8. ワクチン予防接種(各種)

  • 定期接種
  • 肺炎球菌ワクチン接種
    (プレベナー・ニューモバックス)
  • インフルエンザワクチン接種
    (フルービック)
  • 海外トラベルワクチン接種


PICKUP


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年に1度は健康診断を受けましょう!

生活習慣病やがんの早期発見などご自身の体のチェックのため、年に一度は健診を受けましょう。健診で「心電図異常や不整脈」「コレステロール・血圧・血糖値が高い」「腎機能障害がある」「高尿酸血症」などを指摘された方の2次検査も承っております。

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睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断・治療を行っております。

「毎日よく眠れていますか?」「夜中に何度も目が覚めたりしませんか?」「起床後だるく重たい感じはありませんか?」など睡眠のお悩みについてお気軽にご相談ください。※当院では専門的な診断・治療を行っております。

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各種予防ワクチン接種を実施しております。

ワクチン接種は通常の診療内で行いますが、事前に電話にてご予約頂ければお待たせせずに接種頂けます。海外渡航前に必要なワクチン接種などのご相談にもお気軽にお尋ねください。

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当院の診療motto


当院は心臓疾患をはじめ、脳血管や大動脈・足の血管の動脈硬化の診療を専門とする 医療機関です。

狭心症や心筋梗塞、心不全、心臓弁膜症、不整脈、大動脈疾患、下肢閉塞性動脈硬化症、深部静脈血栓症が主な対象疾患です。

これら生命に危険を及ぼす心血管疾患を予防すべく、日々高血圧、高コレステロール 血症、糖尿病、高尿酸血症、肥満、喫煙など生活習慣病の診療を行っております。

院内には医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、管理栄養士、医療クラークがおり、 それぞれの専門性を活用して各患者さんに合ったチーム医療を心掛けております。

胸痛、息切れ、どうき、立ち眩み、失神や足の浮腫みなどは、重篤な心血管疾患の可能性があります。

症状が心配なときは躊躇せず早めに受診してください。常に緊急性が高い疾患が隠れていないか、迅速で的確な精査診断を行い最適最良な治療を目指します。

入院治療が必要な場合は、信頼できる高次医療機関等へご紹介します。

「当院は順天堂大学医学部附属順天堂医院の病診連携医療機関です」

受診前にご準備ください


速やかに受診していただくためにできる範囲でご準備ご用意ください。

お願い

  • 受診されたいご相談内容を、簡単にご記載されてご持参ください
  • 発熱している場合は、必要に応じ発熱外来対応になります
  • 咳がひどい場合は胸部レントゲン撮影をお願いする場合があります
  • 受付時マイナンバー登録または保険証のご提示をお願いします
  • 薬院外処方がご希望の際は、受付時にご申告ください
  • お子様の受診は保護者同伴でお願いします

息切れは…心臓弁膜症かも知れません

心臓弁膜症とは、心臓の4つある弁の中でも大動脈弁や僧帽弁が壊れて血液が逆流して心不全を引き起す病気です。聴診上心雑音が聴取され、心エコー検査で弁膜症の重症度が診断できます。重症の弁膜症は手術治療を要します。

ACジャパン:キャンペーン

日本心臓財団「まごまごするより、まず検診!」

心臓弁膜症啓発:「加齢のふりしてやってくる、心臓弁膜症にご注意!」

・息切れは年のせい、って思いこむ前に心臓専門クリニックを受診してください
・それは心臓病が隠れているかも知れませんよ

☆俳優の草刈正雄さんが心臓弁膜症のリスクが高まる65歳以上のみなさんに、
胸の痛みや息切れなど病気のサインを見逃さず、
気になったらすぐ医師に相談するよう語りかけます☆

詳しくはこちら

最新のお知らせ


システム障害について

当院ホームページがシステム障害により閲覧できない状況でございました。
患者様にはご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。
今度とも、何卒よろしくお願いいたします。

インフルエンザ予防接種のご案内


当院では10月1日よりインフルエンザ予防接種を承ります。
区内在住65歳以上(または基礎疾患のある60歳以上)の方、またお子様は公費助成がありますので接種券をご利用ください。
基本は1回接種ですが、受験等で2回接種ご希望の方は接種時にお申し付けください。
なお会社等へのご訪問で集団接種も実施しますので、お電話にてお気軽にご相談ご予約ください。
また、チメロサールフリーワクチン接種もご用意しております。
10月1日から予約なしで随時承ります。体調の良いときにご来院下さい。

新型コロナワクチン接種のご案内


コロナワクチン[ファイザー製コミナティー]接種は65以上(23区)の方、および60歳以上で基礎疾患をお持ちの方などを対象に令和6年10月1日から公費で承ります。お住まいの区役所から接種券が届きましたら事前に電話にてご予約を頂き、体調の良いときにが来院きださい。
また、60歳以下で自費接種をご希望の場合もワクチン接種を受けたまりますのでお気軽にご相談ください。




鼻腔内噴霧式のインフルエンザワクチン接種のご案内


新たなる経鼻投与型のインフルエンザワクチン接種になります。
鼻腔内へ噴霧する予防接種のため、皮下注射する心理的・身体的負担が軽減されます。
対象年齢は2歳以上19歳未満になります。また、この様式によるインフルエンザワクチン接種には公費補助はありません。
ご希望の際は受付にて予めご予約下さい。

RSウイルス感染症予防ワクチン接種実施のお知らせ

RSウイルス感染症は発熱、鼻水、咳などの上気道炎で発症する感冒疾患で、肺炎が引き起こされることがあります。
特に高齢者や、喘息・慢性肺疾患、心疾患、糖尿病、慢性腎臓病などの基礎疾患のある人は特に注意が必要です。
感染予防にはマスクや小まめな手洗いが大切ですが、60歳以上の方は今年から予防接種の選択肢があります。

当院では事前ご予約の上予防接種を承っておりますので、ご心配な方はお気軽にご相談ください。

咳がすぐに治まらないときは


・のどのイガイガ感があり、一度咳が出始めると止まらなくなる
・夜間咳で寝むれない、咳で嘔吐する
・朝咳で目が覚めてしまう
このようなときは咳止め薬で様子をみることなく、すみやかに受診をしてください。




年中かぜは流行しています。かぜは大抵1・2週間程度で治癒します。風邪薬や咳止め薬をのんでも、簡単に治まらない咳はただの風邪でないかも知れません。もし咳が2週間以上も続いたら、放置せず受診することをお勧めします。まずは、ウイルスや細菌による気管支炎を疑い診察精査します。感染性の多くはウイルスが原因で、マイコプラズマ、百日咳、肺炎クラミジア感染症の鑑別が治療上重要になります。また稀ながら、よく知られる結核や、非定型抗酸菌感染症がないか注意を払う必要があります。発熱や膿性の痰があれば、肺炎を起こしている危険があります。胸のレントゲン写真を撮影すれば、肺炎の有無はすぐにわかります。くわしく起炎菌を調べなければなりませんが、早々適切な抗菌薬の投与を始めないと肺炎が悪化して生命を脅かすことがあります。とくに高齢や持病がある方は注意が必要です。
空咳が数週間も続くときは咳喘息が疑われます。咳喘息とは、咽頭痛、鼻炎、頭痛、発熱等のいわゆるかぜの症状が乏しく、痰のからまない乾いた咳で、会話中やエアコンの刺激が引き金となって急に止めどなく咳き込む特徴があります。一種のアレルギー性気管支炎と考えられ、気管支喘息の前段階とも考えられています。また、夜や朝方に激しく出る咳で、呼吸音がゼーゼーやヒューヒューと音がするときは、気管支喘息が心配されます。咳喘息も気管支喘息も、気管支粘膜のアレルギーを抑える目的で、ステロイド吸入薬を使用します。即効性は期待できませんが、咳は徐々に治まっていきます。この他、副鼻腔炎や逆流性食道炎、心臓病が咳の原因であることもあります。さらに、喫煙習慣がある人は肺気腫や肺癌が隠れていることがあります。
このように長引く咳の原因・病態は様々です。長引く咳は、ただ風邪でないことが多く、だからと云ってけっして怖がらず、受診を面倒くさがらず、少しでも心配なら、ご自分の肺に何が起こっているのか、早々に原因を確かめ適切な治療を始めることです。

胸痛外来

胸が痛むようになったら放置しないことです。億劫がらず早々受診され、先ずは命にかかわる心血管疾患でないことを確認することがとても重要です。

最近、どうも左胸が痛い、重い荷物を持ったり坂道や階段を上ると息が切れるようになった、喉元が詰まる感じがする、奥歯が痛む、左肩が重く感じるなどの症状がある場合は、狭心症、心筋梗塞が疑われ、詳しく精査する必要があります。

狭心症や心筋梗塞は心臓を栄養する血管が動脈硬化で狭くなることで発症します。臨床症状と心電図検査などで大方診断はつきます。心筋梗塞は致死性不整脈や心不全を合併することが多いので、狭心症の段階で診断して治療することが予後改善に繋がります。とくに糖尿病、高血圧、高コレステロール血症、肥満や喫煙習慣がある方は心筋梗塞発症リスクが高いのでご注意下さい。

胸痛を生じる心血管疾患は狭心症・心筋梗塞のほか、背中にも激痛が走る急性大動脈解離や急性肺梗塞、自然気胸、急性心膜炎、逆流性食道炎、帯状疱疹などがあります。心エコーやCT検査、胃カメラ検査などいろいろな側面からの精査を必要になります。

シダキュア治療のご案内


スギ花粉症のアレルギー体質改善目的のシダキュア舌下治療は6月1日から随時承ります。
ぜひこのタイミングを逃さず来シーズンに向けて今から治療を開始してください。
シダキュア治療は日々少量のスギエキス錠を服薬してスギアレルギー(花粉症)を克服する根治療法で舌下免疫療法と呼ばれます。初回受診では血液検査および舌下治療のご説明、服薬後院内安静で約30分ほどの診療時間となります。

ご希望される方は電話でご予約ください。なお他院ですでに治療されている方は継続投薬をさせて頂きます。

詳しくはシダキュア・アレルゲン免疫療法ナビ

スギ花粉症でお悩みの方へご案内 【ゾレア皮下注治療】


スギ花粉症症状がひどく、内服薬治療を行っても、くしゃみ・鼻水・鼻づまりが続く場合はゾレア皮下注による治療法が選択されます。
毎年1月~5月の間花粉症のお悩みの方は受診にてご相談ください。
なお、詳しくはゾレアWEBサイト「はじめてのゾレア」をご覧ください。ゾレアによる治療、花粉症や治療にかかる費用にについて、わかりやすく解説されています。

9価HPVワクチン接種のご案内


当院では4月から9価HPVワクチン接種を承っております。対象は小学6年生~15歳未満の女性が対象です。
なお、キャッチアップ接種も随時実施しております。ご対象の方かどうかご不明な方はお気軽にご相談ください。
また、従来ワクチン4価HPVワクチン・ガーダシル接種も併せて実施しております。

文京区・区民健診のご案内


6月15日より令和6年度文京区・区民検診を承ります。
お手元に受診券が届きましたらご希望の日程でご予約ください。
検診結果は受診後概ね3週間程度で揃います。

日頃の健康状態を知る折角の機会ですのでどうぞご利用ください。
なお基本区検診に肺がん検診+大腸がん検診を合わせてお受けいただきます。

また御希望があれば、追加オプション(有料)で、動脈硬化ドック、がん血液マーカ―検査を区民健診と一緒にお受けいただくこともできます。

区特定検診オプション検査のご案内

文京区の特定健診をお受け頂く際に、腫瘍マーカー血液検査や頸動脈エコーなどオプション検査(有料)を追加することができます。潜在的な癌や心臓病、糖尿病などを早期発見する折角の機会です。是非ご利用ください。

オプション検査の詳細は「健康診断・ドック」をご参照ください
詳しくはこちら

生活習慣病(高血圧・高脂血症・糖尿病・肥満・喫煙)外来のご案内


当院では生活習慣病のご相談や、検査・治療を行っております。
血圧や血糖が高い方、血中コレステロール値や中性脂肪が高い方、禁煙をしたい方などお気軽にご相談ください。
高血圧、糖尿病は放置すると、将来脳梗塞や心筋梗塞を発症する危険性を高めます。早期治療が何よりも大切です。気づいたら、そのまま放置せず受診してください。
詳しくはこちら

マイナンバーカードの保険証利用(資格確認)について

当院では保険証の代わりにマイナンバーカードによる資格確認(患者様の薬剤情報・特定健診情報の閲覧)を行っております。
従来どおり、健康保険証をご利用の場合は、受付窓口にご提示ください。
ご来院の際は、マイナンバーカードを持参してください。
詳しくはこちら

心臓病(狭心症・心不全・弁膜症)外来のご案内

当院では心臓の病気について専門的に治療を行っております。
胸が痛い、息切れがする場合は心筋梗塞の恐れがあります。
血液検査や心電図、胸部レントゲン検査、心エコー検査などにより、迅速でかつ詳しく正確な診断を行い適切な治療にあたっております。
詳しくはこちら

診療に関するお知らせ

当院では、風邪や高血圧、糖尿病、脂質異常など一般診療のほか、
以下のような専門外来を設けております。

認知症外来
禁煙外来
痛風外来
花粉症外来
骨粗鬆症外来
気管支喘息外来
睡眠時無呼吸症候群外来
強力にんにく注射・にんにく点滴
プラセンタ注射
骨密度測定検査

いずれも随時受付ておりますので、どうぞお気軽にご利用下さい。

健康診断を随時受け付けております

当院では、雇用時健康診断、入学・入園や海外留学などに際する健康診断・英文診断書作成などを承っております。
血液型、Tスポット、4種ウイルス抗体価測定も併せて行っております。
ご希望の方は、お電話にてお問い合わせの上ご予約ください。

詳しくはこちら

足外来のご案内

足がしびれる、足が浮腫む、足が腫れてきたなど 足のトラブルの診療を行います。
足浮腫をとっても、生理的なものから内臓疾患や感染症までさまざまです。

何が原因で、なんらかの改善策があるのか、くすりなど治療が必要なのか、また緊急性の有無など
ご相談をお受け致します。必要に応じて診察の上、随時血液検査や、足の血管エコー検査、足の血圧測定、
足のCT検査、さらには心臓や腎機能検査などを行います。

お悩みの方はご予約の上お気軽にご来院ください。

新型コロナウイルスCOVID-19感染症検査のご案内


発熱・倦怠感のある方は、随時診察をさせて頂きます。
必要に応じて、COVID19抗原検査およびPCR検査(咽頭拭い式)を行わせて頂きます。
検査結果は当日判明します。

入社前(雇用時)健康診断検査のご案内

新年度からの入社前健診、雇用時健診検査を随時承っております。
お急ぎの当日ご予約も出来ます。また会社での集団健康診断検査の対応も致します。
詳しくは、当院健診事業担当者までお電話にてお気軽にご相談ください。

花粉症にお悩みの方へ


スギ・ヒノキ花粉症は、くしゃみ・鼻水、目のかゆみが主症状ですが、最近は顔の肌荒れや、咽頭イガイガ感、咳嗽を引き起こして来院される方が多くなっています。花粉症症状にお悩みの方はご来院いただきご相談ください。

いびきでお悩みの方へ


働き盛り世代で睡眠中いびき・無呼吸がひどくCPAP治療を継続されている方は多くいらっしゃいますが、従来機器はかさばり重く、仕事の出張に携帯できないとのご相談がありました。

最近コンパクトで機能アップした機器が続々の登場してきています。国内出張は勿論、海外旅行にも携帯しやすくそのままご使用できます。またご自身のスマホで日々の睡眠状態を把握することが出来るとても優れものです。

当院では睡眠時無呼吸検査・治療を行っています

睡眠中の無呼吸は当の本人は気づきにくいものです。当院でも、ご家族の方にいびきや無呼吸を指摘され、いびき・無呼吸のご相談に来院される方が多いです。
いびきは睡眠中に喉の奥が振動する状態で、さらに舌の根元が落ち込むと、吸気時に喉の奥が閉塞して息が吸えない窒息状態を生じます。ときどき大きないびきで目が醒める方がいらっしゃいます。
睡眠中に低酸素状態を繰り返すと、脳や心臓へ負担をかけてしまい、高血圧や不整脈を引き起こします。
いびきや睡眠時無呼吸を適切に診断・治療することで、昔若かったときの熟眠感を再認識される方もいます。しっかり治療することで、朝の目覚めがよくなり、日中の疲れや倦怠感がなくなったと喜ばれます。
たかがいびきと放置せず、ぜひいまのあなたの睡眠の質を調べて対策を講じることが重要です。

※睡眠時無呼吸症候群について詳しくはこちら

セカンドオピニオン外来診療に関するお知らせ

一般診療とは別に、セカンドオピニオン外来を行っております。
現在通院治療中でお困りなことやお悩みなどがありましたら、ご相談をお受けしております。
完全予約制にて対応いたしますので、どうぞお気軽にご利用ください。
詳しくはこちら

お薬の処方について

当院は、お薬の院内及び院外処方を行っております。
院内・院外のご希望がある場合は受付にて申告してください。

なお、循環呼吸器系の定期薬、風邪、胃腸炎、インフルエンザなどの急性疾患やアレルギー薬などはできるだけ院内でお薬をお渡しできるように努めております。
また、ジェネリック医薬品を扱っておりますが、先発ブランド薬品と同一成分であるオーソライズド・ジェネリック(AG)があるものはAG採用しております。

求人のご案内

当院では、看護師・管理栄養士・医療事務員を募集しております。
勤務時間はご希望に合わせて調整いたしますので、お気軽にご相談ください。
詳しくはこちら
不明点はお問い合わせ下さい。
TEL:03-6801-8450
メール:info@koishikawa-clinic.com

風疹抗体検査およびワクチン接種の費用助成のご案内

風疹は、妊婦さんが罹患すると胎児へ影響し、新生児が目や心臓、耳などに障害をきたす「先天性風しん症候群」を発症するリスクがあります。昨年流行し今年も流行する可能性が高く、平時の個々の対策準備が大切です。
文京区は先天性風しん症候群対策として、以下の条件を満たす方に対して、風疹抗体検査および任意のワクチン接種の費用を助成しています。
当院は風疹抗体検査および風疹予防ワクチン接種を行っております。

検査を受けることができる対象者は、以下の通りです。
①妊婦、または今後妊娠を望んでいる女性
②妊婦、または挙児希望の女性と同居している20歳以上の男性

詳しくは電話にてご相談を受け付けております。お気軽にご連絡ください。
東京都感染症情報センター 風しんの流行状況(東京都 2018年シーズン)

動悸がして息苦しい方へ


(晩秋の谷川岳)
動悸の原因はさまざまです。心臓は通常毎分に60~80回程度拍動をしますが、不整脈が生じて脈拍が毎分100回以上になると胸がドキドキして息苦しく感じらることがあります。また、脈拍数は正常範囲でも、脈が繰り返し飛んだり抜けたりすることで動悸がすると感じて受診される方も少なくありません。
動悸を自覚されて来院された際は、血圧や脈拍数、呼吸数など確認してから、まず心電図検査を行います。心臓に心不全などなんらかの障害が隠れていることもあり、胸部レントゲン検査を一緒に行うこともあります。動悸発作中に心電図検査が行えれば、その場で不整脈の診断をすることができますが、しばしば来院されたときには動悸が消失していることが多く、そのような場合は24時間携帯して心電図を記録する「ホルター心電図検査」を行います。とくに夜間、深夜などに生じる動悸の精査はこの携帯型検査が有効です。通常ホルター心電図検査機器には防水機能はなく入浴はできませんが、運動することは可能で、運動により心電図変化や不整脈の増減などを確認することができます。また、自覚していない(動悸等を感じない)不整脈を診断することもできます。はじめに動悸の原因はさまざまですと申し上げましたが、動悸の原因を確実に診断することが適切な治療へ繋がっていきます。
ホルター心電図検査についてはこちら

糖尿病は早期からの治療が必要です

糖尿病は通常無症状です。口渇・多飲、多尿、体重減少が出現したら、高血糖に悪化している危険性があります。動脈硬化リスクが高く、心筋梗塞や腎障害、網膜症を合併します。一度併発すると治りにくものです。健診等で「糖尿病疑い」と指摘されたら、放置せずすぐ精査治療することです。まずは血糖値を調べ、ヘモグロビンA1c値、尿中微量アルブミン、糖負荷試験検査、眼底検査をお受けください。

学校健診や、成人一般定期健診で、心電図異常を指摘された方へ

学校健診などで不整脈や心雑音などの異常を指摘された場合は、当院にご相談ください。
診察および心臓精査をさせて頂きます。
心臓に異常がないかをお調べして、必要に応じて学校生活管理指導表(管理区分の判定)を記載致します。

当院では成人の帯状疱疹予防のためワクチン接種を随時行っております

帯状疱疹は成人で突然発症してしばしばその後遺症として神経性疼痛を併発します。
この神経痛は増悪を繰り返すとても厄介なもので、現在まで多数の疼痛治療薬が開発されてきていますがいまだ特効薬がないのが現状です。
そこで考えだされたのが帯状疱疹ウイルスと同じ水痘ウイルス予防ワクチンを接種して帯状疱疹を予防しようとするものです。対象者は50歳以上の方になります。
接種ご希望の方は事前に電話にてご予約ください。

病診連携診療のご案内


当院は各大学病院や都立病院との病診連携を積極的に行っております。
大きな病院に代わってお薬の処方は当院で行うなど病院診療を補助しております。
また病院で受けた検査結果をあらためてご説明などをさせて頂くこともできます。
こんなことでなどと躊躇されず、どうぞお気軽にご来院ください。

プラセンタ注射のご案内

美肌・疲労回復・肝機能改善・血行改善などにおすすめの「プラセンタ注射」を行っております。
詳しくはこちら

強力にんにく注射・にんにく点滴のご案内

疲労回復・風邪予防・アンチエイジングにおすすめの「強力にんにく注射・にんにく点滴」を行っております。
※熱中症予防、夏バテ、運動後の疲労回復に即効性のあるにんにく注射・点滴がおすすめです。
詳しくはこちら

骨密度測定検査のご案内

骨粗鬆症の早期発見・診断のための「骨密度測定検査」を行っております。骨の治療をすでにはじめている方も、定期的に骨塩定量してお薬調整することも大切なことです。
院内で簡便に測定できますので、どうぞお気軽にご相談下さい。
詳しくはこちら

予防接種に関するお知らせ

当院では、肺炎球菌ワクチン、風疹、麻疹、ムンプス、水痘ワクチンなど各種予防接種を随時行っております。お子様の予防接種も承っております。
ご希望の方は、事前にご予約をお願いいたします。
なお、各種ワクチンは各患者様用のお取り寄せになりますので、一度予約されますと、日時変更のみはできますがキャンセルはできませんので予めご承知おきください。

栄養相談のご案内

当院では管理栄養士(糖尿病療養指導士)による栄養相談を随時行っております。
高血圧、糖尿病などがある方の日常の食事療法や、肥満の方の減量相談を行っております。
どうしても薬はのみたくないがどうにかしたいなど、お悩みの方はどうぞお気軽にご相談ください。

お薬相談

当院は、院内に専任薬剤師がおります。
お薬のご相談だけでもお気軽にご来院ください。

当院のドックのご案内


心臓病ドック

心臓病ドック

検査内容 心エコー 頸動脈エコー 心電図 各血液検査

隠れた心臓病の危険性がないかチェックする「心臓ドック」、心臓病はがんに次ぐ死因の二大疾患です。通常の健診では見つけることのできない心筋梗塞や心臓弁膜症など心血管の異常を、早期に発見し早期治療につなげます。

詳細をみる
高血圧ドック

高血圧ドック

検査内容 心エコー 頸動脈&腎動脈エコー 心電図 各血液検査

高血圧は自覚症がほとんどなく、知らぬ間に心臓が肥大したり、心臓の動きが障害されていたりします。また、高血圧の原因として腎動脈狭窄症や内臓腫瘍が潜在していることもあり、根本的な治療を必要なこともあり、当院では二次性高血圧の精密検査を行っております。高血圧でお悩みの方はもちろん、症状がなくても定期的に検査を受け早期発見・治療を行うことが大切です。

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動脈硬化(血管ドック)検査

動脈硬化(血管ドック)検査

動脈硬化は自覚症状なく進行し、症状がでるときは命に関わることも…お早めの検査と、生活習慣病の改善。お薬の内服で血管年齢を若返らせましょう!

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文京区小石川の内科・循環器内科

小石川循環器内科クリニック
住所 〒112-0002  東京都文京区小石川2-24-14
TEL 03-6801-8450
診療科目 内科・循環器内科・糖尿病内科・健康診断・ドック
アクセス 都営三田線・大江戸線 春日駅から徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅から徒歩5分
診療時間
09:00 ~ 13:00
9:00~13:30
まで
15:00 ~ 19:00

■ 金曜日午後は14:00~19:00まで
[休診日] 木曜午後・金曜午前・日曜・祝日

体調が優れないときはお気軽にご来院ください。迅速に的確にお調べし最良の治療に繋げます。

©小石川循環器内科クリニック


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